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社内ネットワークにおける端末のマルウェア感染状況をチェックする「標的型マルウェア検査サービス」の提供を開始

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
2012/02/21 11:00

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(以下「NRIセキュア」)は、株式会社フォティーンフォティ技術研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下「FFR」)が開発するFFR yarai scannerを利用して、社内のパソコン端末がマルウェアに感染していないかどうかを把握する「標的型マルウェア検査サービス」の提供を本日より開始します。


本サービスの概要・特長は以下です。


●マルウェアの感染の有無を、専用ツールを用いて調査
マルウェア検出に特化した高感度の専用ツールFFR yarai scannerを使用してパソコン端末やサーバー内のファイルをスキャンし、マルウェア感染の有無を判定します。検出されたマルウェアの疑いがあるファイルについて、「本当に悪意のあるもの」なのか「誤検知」なのかを、セキュリティの専門家が分析・確認します。


●パソコン端末に専用モジュールを配布して実行するだけの簡単な検査
ユーザーは専用ツール(exeファイル)をダブルクリックするだけでスキャンが完了します。また、配布基盤を利用して、全パソコン端末を一斉にスキャンすることも可能です。


●マルウェアの詳細解析、影響範囲の調査-専門のアナリストによるきめ細かな対応も可能
オプションサービスとして、発見されたマルウェアをセキュリティの専門アナリストがリバースエンジニアリングを行って詳細に解析し、リスクを可視化します。また、当該マルウェアによる実質的な被害を調査し、対策の立案や外部への報告・発表も含めた事故対応支援も実施します。


標的型攻撃に代表される高度化された攻撃により、社内にマルウェアが入り込む危険性が増しています。最近のマルウェアは、ステルス性が高く、ユーザーが長期間にわたって感染に気づかず、発見されるまで情報の漏えいが続いていたケースも頻出しています。また、全パソコン端末やプロキシのログをすべて確認するのも困難です。こうした状況を打開するため、現在の社内環境にマルウェア感染が発生しているか否かをFFR yarai scannerで収集したログと検体を分析することによって調査し、被害が発生している場合は、詳細な分析を行って、リスクの可視化や対策の検討、報告・発表を含めた事後対応まで強力にサポートします。


本サービスの提供金額は、パソコン端末100台までで200万円(消費税別)からのご提供になります※。


本サービスを利用することで、社内環境におけるマルウェア感染の有無・状況を迅速に把握し、万が一感染が確認された場合でも、的確な対策をとることが可能となります。


※ お客様のご用件、環境等により費用が変わります。別途お問い合わせください。


【サービスに関するお問い合わせ先】
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 MSS営業推進部 田中、関根
TEL:03-6274-1011    E-mail:info@nri-secure.co.jp

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社

私たちは情報セキュリティ分野において、まだ注目さていなかった1995年より、株式会社野村総合研究所(NRI)内における、これまでの研究開発を礎として、情報セキュリティのソリューション開発、運用ならびにコンサルティングという情報セキュリティサービスを国内におけるセキュリティベンダーの先駆けとして立ち上げました。
その後2000年にさらなる専門性と中立性を高めるために、NRI内の情報セキュリティスペシャリストを集結し、情報セキュリティ専門会社としてNRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)を設立しました。


企業における情報セキュリティの維持・向上によるリスク削減は、重要な経営課題となっていますが、単なる技術の導入だけでは継続的なリスク削減はできません。組織として恒常的かつ的確なマネジメントサイクルを機能させない限り、多様化・巧妙化する脅威に対処することは不可能です。

NRIセキュアではテクノロジとマネジメントの両面から情報セキュリティを考え、情報セキュリティマネジメントサイクルが円滑に行えるようコンサルティング、ソリューション導入、教育、運用、監査に至るまでをワンストップソリューションとして金融機関をはじめとして様々な業界のお客様へ提供しています。